スタバ30周年記念の母の日特集が開始
スターバックスが日本に上陸して30年の節目を迎えた2026年、LINEギフトが母の日に合わせた大型キャンペーンを動かし始めた。
5月1日、スタバの30周年記念と連動した母の日特集が公開された。
LINEギフトとは、相手の住所を知らなくても、LINEのやりとりだけでプレゼントを贈れるサービスだ。
今回の特集テーマは「ハズさないギフト」。
1996年に東京・銀座に1号店を出してから30周年を迎えたスターバックスとの連動企画が軸に据えられており、THE STARフラペチーノに連動したドリンクチケットセット(5月26日まで)など、この時期だけの限定商品が並ぶ。
セット内容や販売価格の詳細はLINEギフト公式ページで確認できる。
30周年を記念した限定デザインのメッセージカードも、対象スタバ商品の購入者向けに用意されている。付与対象や受け取り方法など詳細な条件は公式ページで確認のこと。
規模は例年と一線を画す。
先着15万件の特典が設けられており、贈る側にも恩恵が返ってくる仕掛けが盛り込まれている。
贈ると自分ももらえる「Gift1 Get1」
今回の目玉は「Gift1 Get1」と名付けられた施策だ。
「1つ贈ると1つもらえる」——そのままの意味である。
対象商品は「Book of eGifts」、500円分のドリンクチケット6枚がセットになった3,000円の商品だ。
これを友だちや家族に贈ると、贈った自分にも500円分のドリンクチケットが届く。
母へのプレゼントを選んでいるつもりが、気づけば自分のスタバ代も浮いている——そういう設計だ。
実施期間は4月8日から5月12日まで。
先着15万件限定で、1人あたり最大3回まで参加できる。
3人に贈れば、自分にも500円チケットが3枚手元に残る計算になる。
枠は先着順で、母の日(5月10日)まで期間は残っているが、15万件に達した時点で終了する。
LINEが公表したデータによれば、同サービスの母の日当日の流通額は前年比160%で伸び続けている。
その成長局面で打ち出したのが、今回のような贈る側への還元施策だ。
クーポンは母の日の前後で4種類
Gift1 Get1とは別に、購入タイミングに応じて切り替わる4種のクーポンも設けられている。
早割・母の日・当日・遅れてごめんね——段階的に入れ替わり、いつ買っても何かしらの特典がつく設計だ。
まず早割クーポン(10%OFF)。5月6日までの購入者が対象だ。
続く母の日クーポン(10%OFF)は、5月7日から当日10日にかけて使える。
当日限定のスタバクーポン
4段階の中で飛び抜けているのが、5月10日当日限定の特典だ。
この日に3,000円以上のギフトを購入した人全員に、スターバックスのドリンクチケット(500円)が70%OFFで買えるクーポンが配られる。
LINEギフトはデータで届くため、当日の朝に思い立っても数分で贈れる——配送の手配は不要だ。
LINEギフトが実施した利用者調査では、50歳以上の母親層の95%が「スムーズに受け取れた」と回答している。
クーポンの使用期限や利用可能店舗などの詳細条件はLINEギフト公式ページで確認できる。
遅れても使える割引クーポン
母の日を過ぎてしまっても、クーポンは終わらない。
5月10日夜から13日まで使えるのが「遅れてごめんねクーポン」(10%OFF)だ。
eギフトは送った瞬間に相手のスマートフォンへ届く。
「当日に届けなければ意味がない」というギフトの常識に対し、LINEギフト側が割引クーポンで遅れた贈り物を公式に後押しする形になっている。

